ハイパーボルト HYPERVOLT GOを使ってみたよ!
意外と使えるのにビックリ!
ハイパーボルト HYPERVOLT GO て何?
Google先生に質問すると、
HYPERVOLT GO(ハイパーボルト ゴー)筋膜リリースでコリとさらば!
筋膜が緩むことで、血流が良くなったり、関節の可動域が広がったりする
緊張状態だった体が緩むことで、気分が穏やかで前向きになる
と回答がありました。
実際に使ってみた
結論。一時的に筋肉痛が楽になります。
使い方は、痛いところに当てるのでなく、体全体に均等に当てたほうがいいです。
動物も人間も筋肉を筋膜が覆っているそうです。
この機械で連続振動で筋膜を緩める作用があります。。
完治することはありません
マッサージもそうですが、痛みが完治することはありません。
一時的に痛みが和らぐ効果があると思います。
効果があるのは筋肉痛で、神経が原因の痛みには効果ないと思います。
横浜みなとみらいの夜景
約40年ぶりの横浜桜木町
すっかり変わった横浜。みなとみらい構想が持ち上がったのが、約40年前。そのころに私は横浜を離れました。
テレビで横浜市が変化する様子は知ってました。
しかし、実際に町並みを目にすると、この変化に驚くばかりです。
日本丸メモリアルパークへ
JR桜木町から横浜エアーキャビン脇を通って、日本丸メモリアルパークへ向かい、さくら通りをぬけ、とこはまコスモワールドで大観覧車に乗りました。
蔵王温泉にある足湯
強酸性の硫黄泉
蔵王温泉は、草津温泉や秋田県にある玉川温泉と同じ強酸性の硫黄泉です。
源泉は無色なのですが、地上に流出し酸素に触れると白濁します。
蔵王温泉街は硫黄の匂いで包まれています。
無味無臭の温泉より、硫黄の香りがある蔵王温泉は体に良さそうだと勝手に思い込んでいます。
蔵王温泉の効能は?
強酸硫黄泉は、慢性的な皮膚病、免疫力・抗菌力向上や疲労回復、細胞の活性化による若返りなど多くの疾患や症状の改善におすすめです。
皮膚病には効果抜群
水虫には効果抜群。
水虫は暑くなると発生しやすくなりますが、うっかりすると夏以外にもはっせいします。
初期の水虫なら、源泉を調整することなくかけ流しをしている公衆浴場に入ると効果バツグンです。
またかかとのカサカサもつるつるとしてきます。
水虫予防には、足の指に間を清潔にして、定期的に蔵王温泉に浸かるのもいいです。
肌が弱い方は注意
アトピー皮膚炎や肌が弱い方は、源泉のお湯に浸かるとヒリヒリする場合があります。
でも、ホテルや旅館のお湯はちょうど良く調整されているので大丈夫です。
蔵王温泉共同風呂
ホテルや旅館に泊まって、毎日お風呂に入れればこれにこしたことはありません。しかし、お金がかかるので、蔵王温泉にある公衆浴場をおすすめします。
蔵王温泉には「上湯」「川原湯」「下湯」という3つの共同風呂があります。
(上湯の正面)
入浴代と営業時間
入浴代は大人200円、小人100円です。管理人はいませんので、料金箱に代金を入れます。
いずれの共同浴場も午前6時から午後10時までです。
場所
青森県五所川原市の立佞武多(たちねぷた)
2023年のゴールデンウィークに青森県五所川原市にある「立佞武多の館」へ行ってきました。
東北自動車道を北進し、浪岡ICで一旦降りて、浪岡五所川原道路に入ります。
浪岡五所川原道路は自動車専用道路ですが、無料で利用できます。
東北自動車道から浪岡五所川原道路は直接つながっておらず、一旦国道7号線を横断する必要があります。
ゴールデンウィーク真っ只中で、国道7号交差点で渋滞が発生しました。
この交差点を通過できれば快適に走行できました。
浪岡五所川原道路は、4か所降り口があります。「立佞武多の館」へ行くには、この道路の最終出口(つがる柏)ICで降りるのが良いです。
東北自動車道からつがる柏ICまでは約20kmあります。
浪岡五所川原道路で五所川原市内に入ると茶色の6階建てのビルが見えてきます。
五所川原市の一般道路に降りても、主要な交差点に「立佞武多の館」の案内板があり、迷わず到着できます。
駐車場は「立佞武多の館」北側にあり、この館を見学したあと、駐車場係員さんへ入場券を見せると2時間まで無料となります。
また、この館内で買い物や飲食代2,000円以上で2時間まで無料となります。
注意事項
私は、館に入場料を支払い、館内で3,000円以上買い物をしました。駐車場には2時間 10分後に戻りました。
・入場料を支払い、館内で3,000円以上買い物をしたので、10分オーバーは大
丈夫だろうと思っていましたが、しっかり延長料金を取られました。
建物内に入ると、係の方が見学コースを案内してくれます。いきなり、高さ20メートル以上、重さ16トンという巨大な立佞武多3体あります。
京都祇園祭の山鉾とほぼ同じ高さのようです。
青森市では「ねぶた」、五所川原市では「ねぷた」と呼んでいるそうで、立佞武多は「たちねぷた」と読むようです。
鉄製の土台に車輪がついており、お祭り(8月4日から8月9日まで)人力で巡航します。
建物6階に展望レストランがあり、五所川原市内を一望できます。
五所川原市北側に「十三湖」があり、しじみがとれるようで、しじみラーメンがメニューに有りました。
1階にはお土産コーナーもあり、あっと言う間に2時間が過ぎました。